ホテル紹介・リッツカールトン２ | バリ雑貨・アジアン雑貨通販ApaApa

リッツカールトンホテル２

大理石のバスルームは、シャワールームとバスタブが分かれています。ガラス張りのシャワルームには、シャワージェル、シャンプー、コンディショナーがおしゃれな陶器のボトルにはいっています。バスタブには、バスソープとバスフォーム。洗面台には、ハンドソープと歯ブラシセット、マウスウォッシュ、コットン綿棒、紙やすり、モイスチャライザー。ミネラルウォーター・ミニボトル3本、これは無料で、お掃除のたびになくなれば補充しておいてくれます。引き出しにはドライヤーがはいっています。バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルは各3枚ずつ用意されているのがうれしいです。欲を言えば、バスマットがもう一枚ほしかった。シャワールームの前においておくと一回でボトボトです。
	シャワー室
聞くところによると、リッツのタオルはいつもフランジパニの香がするっていうことだったが、そんなことはなかった。これはきっとリッツカールトンクラブにグレードアップしたらいつも良い香のタオルがおかれているに違いない。今回迷ったのですが、リッツカールトンクラブにするか否か。リッツカールトンクラブはお部屋の眺めはいいし、専用のラウンジがあって、そこでは飲み物、おつまみはフリーだそうです。＄２０の朝食も無料です。まぁ、そんなに食べないだろうということでただのオーシャンビューのお部屋にしました。お昼にイタリアンレストラン「サミサミ」でピザを食べたのですがピザが出る前にピザソースがはいったようなパンがでてきました。
	プールとプールの間には水族館があった
これにつけるオイルがチリとピュアバージンオイルの2種類あったのですが、私はチリがお気に入りでした。このパンがおいしくてさっさと食べ終わると、ボーイさんがまたいかが？と勧めるので思わず「うん！！」と言っちゃいました。で、ピザが出てくる前に６０％お腹は満たされていたにもかかわらずピザもおいしかったのできれいになくなりました。ドラフトビールのグラスもステキだし、心地よい海の風にふかれながらのおしゃれなお食事は滅多にできるもんじゃありません。さて、このホテルの売りであるフランジパニのオイルを求めてショップへ。
早速マッサージオイルを試してみると、とっても良い香り。なるほどフランジパニの香りにとても近いです。他にも木彫りやバティックなど品数が豊富でした。アタ製品もなかなか良質でした。メールをチェックしたかったので、レセプションで頼んでみました。ビジネスルームがあって、インターネットも使えます。最初の30分が Rp.50,000 + 20%Tax。 10分使ったら、ウブドのインターネットカフェの約10倍です。ビラがずらっと並んでいるほうへお散歩してみました。
	スパの入り口
こちらはなんだか静かです。泊り客はいるのでしょうか？が、奥にたどり着くとなんとそこはまだ建築中のビラが・・・そんなに儲かってるのか・・・パシャパシャ写真を撮っていると、セキュリティチェックにひっかかる！！？？巡回中のスタッフに声をかけられた私は「パターゴルフはどこでしょう？」って思わず聞いてしまった。「ご案内しましょう」と流暢な日本語で答えてくれたのはストゥさんでした。
	ジム
建築中のビラは40戸ほどあるそうです。完成は来年だったかな。パターゴルフ場は起伏にとんだグリーンでおもしろそうだったがだれもやっていなかった。＄18は高いのでは？さらにスパにも案内してくださった。入り口にはロータスが咲き乱れ、とてもすばらしい別天地のようだった。室内プールもジムもある。完璧にホテル内で楽しめるようになっているようだ。
	建築中のビラ
車でないと外のレストランがあるような場所へは行けないし、ホテル内ですごしてもたいくつしないでしょう。そうするとリッツカールトンクラブがお勧めかもしれません。そろそろ荷物をまとめたほうがいい時間になったので、部屋にもどり、シャワーをあびた。ああ、リッツともお別れ、バリともお別れ・・・チェックアウトを電話で告げたあと、フロントで料金を払う。このホテルの予約はいつものとおりBALI HEAT さんにお願いしました。 Ocean View は通常料金は US$ 290 ＋　21％の税・サービス料　ですが、 BALI HEAT 料金は、税・サービス料込みで　US$ 190　でした。レイトチェックアウト分 US$95 合計　US$ 285　でした。
チェックインの苦い経験があるので、チェックアウトのときには堂々と日本語で「チェックアウトお願いします」スタッフはちゃあんと日本語で受け答えしてくれます。さすが、世界のリッツ、すばらしいホテルでございました！！ホテルの設備、センス、サービス、お値段、どれをとっても超一流！！でも、私はやっぱり、ウブドのコテージが落ち着きますぅ(^_^;)

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大理石のバスルームは、シャワールームとバスタブが分かれています。ガラス張りのシャワルームには、シャワージェル、シャンプー、コンディショナーがおしゃれな陶器のボトルにはいっています。バスタブには、バスソープとバスフォーム。洗面台には、ハンドソープと歯ブラシセット、マウスウォッシュ、コットン綿棒、紙やすり、モイスチャライザー。ミネラルウォーター・ミニボトル3本、これは無料で、お掃除のたびになくなれば補充しておいてくれます。引き出しにはドライヤーがはいっています。バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルは各3枚ずつ用意されているのがうれしいです。欲を言えば、バスマットがもう一枚ほしかった。シャワールームの前においておくと一回でボトボトです。
	シャワー室
聞くところによると、リッツのタオルはいつもフランジパニの香がするっていうことだったが、そんなことはなかった。これはきっとリッツカールトンクラブにグレードアップしたらいつも良い香のタオルがおかれているに違いない。今回迷ったのですが、リッツカールトンクラブにするか否か。リッツカールトンクラブはお部屋の眺めはいいし、専用のラウンジがあって、そこでは飲み物、おつまみはフリーだそうです。＄２０の朝食も無料です。まぁ、そんなに食べないだろうということでただのオーシャンビューのお部屋にしました。お昼にイタリアンレストラン「サミサミ」でピザを食べたのですがピザが出る前にピザソースがはいったようなパンがでてきました。
	プールとプールの間には水族館があった
これにつけるオイルがチリとピュアバージンオイルの2種類あったのですが、私はチリがお気に入りでした。このパンがおいしくてさっさと食べ終わると、ボーイさんがまたいかが？と勧めるので思わず「うん！！」と言っちゃいました。で、ピザが出てくる前に６０％お腹は満たされていたにもかかわらずピザもおいしかったのできれいになくなりました。ドラフトビールのグラスもステキだし、心地よい海の風にふかれながらのおしゃれなお食事は滅多にできるもんじゃありません。さて、このホテルの売りであるフランジパニのオイルを求めてショップへ。
早速マッサージオイルを試してみると、とっても良い香り。なるほどフランジパニの香りにとても近いです。他にも木彫りやバティックなど品数が豊富でした。アタ製品もなかなか良質でした。メールをチェックしたかったので、レセプションで頼んでみました。ビジネスルームがあって、インターネットも使えます。最初の30分が Rp.50,000 + 20%Tax。 10分使ったら、ウブドのインターネットカフェの約10倍です。ビラがずらっと並んでいるほうへお散歩してみました。
	スパの入り口
こちらはなんだか静かです。泊り客はいるのでしょうか？が、奥にたどり着くとなんとそこはまだ建築中のビラが・・・そんなに儲かってるのか・・・パシャパシャ写真を撮っていると、セキュリティチェックにひっかかる！！？？巡回中のスタッフに声をかけられた私は「パターゴルフはどこでしょう？」って思わず聞いてしまった。「ご案内しましょう」と流暢な日本語で答えてくれたのはストゥさんでした。
	ジム
建築中のビラは40戸ほどあるそうです。完成は来年だったかな。パターゴルフ場は起伏にとんだグリーンでおもしろそうだったがだれもやっていなかった。＄18は高いのでは？さらにスパにも案内してくださった。入り口にはロータスが咲き乱れ、とてもすばらしい別天地のようだった。室内プールもジムもある。完璧にホテル内で楽しめるようになっているようだ。
	建築中のビラ
車でないと外のレストランがあるような場所へは行けないし、ホテル内ですごしてもたいくつしないでしょう。そうするとリッツカールトンクラブがお勧めかもしれません。そろそろ荷物をまとめたほうがいい時間になったので、部屋にもどり、シャワーをあびた。ああ、リッツともお別れ、バリともお別れ・・・チェックアウトを電話で告げたあと、フロントで料金を払う。このホテルの予約はいつものとおりBALI HEAT さんにお願いしました。 Ocean View は通常料金は US$ 290 ＋　21％の税・サービス料　ですが、 BALI HEAT 料金は、税・サービス料込みで　US$ 190　でした。レイトチェックアウト分 US$95 合計　US$ 285　でした。
チェックインの苦い経験があるので、チェックアウトのときには堂々と日本語で「チェックアウトお願いします」スタッフはちゃあんと日本語で受け答えしてくれます。さすが、世界のリッツ、すばらしいホテルでございました！！ホテルの設備、センス、サービス、お値段、どれをとっても超一流！！でも、私はやっぱり、ウブドのコテージが落ち着きますぅ(^_^;)